目次
チャート
・株価の価格推移を現したグラフ。株価の流れを見ることができる。
ローソク足
・特定の期間の株価の、始値、終値、高値、安値を現したもの。ローソクの形に似ている。
・期間は様々で、分足、時間足、日足、週足、月足、など。自分のトレードする期間によって
見るものが変わってくる。
移動平均線
・特定の期間の株価の平均を出したものをグラフ化したもの。
株価の中・長期的な流れを見ることができる。25日、75日、200日移動平均などが使用される。
ボリンジャーバンド
・移動平均線から計算された標準偏差の値。上下に線が引かれる。
移動平均線から2番目に近い線(±2σ)の間に株価がある確率が95.45%のため、
そこを外れると高い確率で戻ってくることから、売り・買いのサインとして使われる。
いかがでしょうか?
このあたりは触ってみないとわからないと思うので、
ぜひともチャートなどを見てみてください。
それでは!!