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リスクリワード管理

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皆さんは株などのポジションを持った時に、リスクリワードの設定はしていますか?

そもそもリスクリワードとは?今回はここに触れていきたいと思います。

目次

リスク(損)とリワード(得)

リスクリワード管理とはその名の通り、損・得の管理です。ポジションを持つ際に何となく買う人は少なく、必ず「いくらになったら売ろう」と思惑があるはずです。

ですがその思惑は「得」だけで「損」については計算していない、となっていないでしょうか?

いわゆる「損切り」というやつです。

ポジションを持った場合、必ずこの損切りを設定しておきましょう。損切り設定を入れておけば、思わぬ大暴落をしたときにも自分の資産をある程度守ることができます。トレードで大切なことは退場しないことです。退場さえしなければまたトライして稼ぐチャンスがあります。

大きな損をしないためにも、必ず損切りは入れておきましょう。

リスクリワードのバランス

ではそのリスクリワードのバランスはどれくらいがいいのでしょうか?

よく聞くバランスは、2:1です。

損:2% 得:4% 、 損:5% 得:10% など。

この設定を入れておくと、掛け金が同じとすれば3回に1回勝てればトントンになります。

そもそもポジションを持つ際には買いの場合上がると思って買っているので、上がるはずです。₍売りの場合逆)

それでも分析から外れて下がってしまったら損切りとなるのですが、その損切りが3回に2回以上になってしまうということは何らかの分析が間違っているということです。投資ノートを見て見直しましょう。

逆に3回に1回以上勝ち続けることができていれば、徐々に資産は増えていくはずです。この調子で進めていきましょう。

と、こんな具合に投資成績を分析したりもできるので、しっかりとリスクリワード管理をしていきましょう。

利確ラインもしっかりと入れる

先ほどは「損切り設定」の話をしましたが、「利確ライン」もしっかりと入れましょう。

よくいるのが、損切りは入れ利確ラインは入れずに、利益を取れるだけ取りに行こうというスタイル。

チャートを頻繁に見れる人であればこれでもいいかもしれません。ただそうでない人はお勧めしません。

なぜかというと、利確ラインを入れないといつまでも利確できずに、そのうち大きく落ち込んで損切りラインにひっかかってしまうことがあるからです。というか結構あります。これである種の損切り貧乏に陥ります。

利確ラインを入れておけばチャートを頻繁に確認できなくてもそのラインまで到達したら自動的に利確してくれるので確実に利益を稼げます。なので「損切りライン」と「利確ライン」はしっかりといれておきましょう。

〇〇の時に買っていれば今頃〇〇倍という妄想

投資をしていれば必ず耳にします、「〇年前に買っていれば今頃〇倍」「〇月の底値で買っていれば今頃〇倍」

確かにチャートを見ればその通りかもしれません。理想としてはそこまでしっかりと企業分析してお金を投資することです。そうすれば数社のうち1社くらいはそのようになれるかもしれません。まさに投資ですね。

ここから俺的曲解。

トレードの世界ではそのように〇倍を狙うのではなくて、リワードを何回とれるか?が重要だと思っています。

例えばある期間で150%伸びた株があるとします。当然底値で買って天井で売れば150%すべてをとれるかもしれませんが、誰もそこが底値でそこが天井なんてわかりません。

ましてやその150%の中にもレンジ局面や下落局面が複数あると思いますし、極論を言えばその株がそのまま150%の伸びをするかもわかりません。50%上昇ののち80%下落するかもしれません。その時に50%伸びの段階でポジションを持てば80%のマイナスです。

結局どの株がどのくらい伸びるかはわかりません。〇〇倍なんて結果を見て言っているに過ぎません。

マイルールが大切

先ほどの150%伸びの株の中でも、損をしている人は一定数います。

そんな中でしっかりと利益を稼いでいくために、リスクリワード管理が大切だと思います。

仮に、損5%・得10%のレンジでラインを入れたとして、150%の中でリワードを7回取れたとします。

これでも70%伸びです。堅実にリスク管理をしていった中での+70%。良くないですか?

もちろん、トレードの上手な人はもっと利益を稼いでいると思います。レバレッジをかけたりする人もいるかもしれません。

ですが何度も言いますが、投資で一番大切なことは利益を大きく出すことよりも、負けないこと、退場しないことです。

大きなお金をかけて、上がるか下がるか賭ける、それはギャンブルです。

最初のうちは企業・チャート分析とリスクリワードの管理が最も重要だと思っています。

是非考え方の参考にしてみてください。

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